フォトウェディング撮影に両親を呼ぶメリットについて解説!

公開日:2022/05/15   最終更新日:2022/06/07

両親を呼ぶメリット

結婚式といえば、親族や親しい友人たちを招いてパーティーをする披露宴スタイルが一般的でした。近年では大掛かりな披露パーティーまではちょっと。とお考えの人も珍しくありません。しかし、せっかくの晴れ姿を両親に見せたいという思いはありますよね。フォトウェディングで両親への感謝の気持ちを形として残すという方法はいかがですか。

フォトウェディング撮影に両親を呼ぶメリット

結婚はご本人2人にとって人生の晴れの舞台でもあるように、いままで大切に育てた娘や息子の門出を祝う、いわばご両親にとっても晴れの場なのです。昨今では二人だけのリゾート式やご友人が企画、開催してくれるお食事会などがありますが、せっかくの機会ですので、両家のご両親を招いてフォトウェディングを撮って、形として残すのも親孝行ではないでしょうか。

フォトウェディングとは結婚式や披露宴、パーティーなどは行わず写真撮影のみの結婚式です。ドレスや和服など服装が選べるうえ、さまざまなロケーションを選べるプランがあり、最近ではフォト婚などといわれ人気のプランです。

結婚後はなかなか顔を合わせる機会のない、両家のご両親が揃うチャンスでもあるので、全員で集合写真を撮っておくのも、あとで振り返った時のよい思い出となるでしょう。晩婚や授かり婚などで大掛かりな結婚式をしようと思っても、なかなか時間が取れなかったり、体力的に厳しかったりする場合もあります。

ご両親が長時間ゲストへのご挨拶に回るのも大変な労力です。フォトウェディングは、ご両親とご本人達だけの空間でゆっくり写真撮影することができるため、撮影の合間の何気ない会話から、さまざまな思い出がよみがえることもあるでしょうし、ゆっくり感謝を伝えることもできます。

何といっても少人数ですので、リラックスした雰囲気の非日常の中で撮影することができます。育ててくれた両親に見守られながら撮影をした写真は、かけがえのない思い出になる事でしょう。

両親と一緒にフォトウェディングを行うまでの手順

先ずは場所選びです。スタジオやホテル、旅行会社などさまざまな企業でフォトウェディングのプランがあるので、どんなロケーションがよいのか、新郎新婦お二人でいくつかプランをピックアップしてみるとよいでしょう。場所やプランが決まったら、撮影の候補日をいくつかあげましょう。

せっかくご両親と写真を撮るプランを選んでも、日にちが合わなければいけません。両家のご両親の都合と新郎新婦の都合のよい日にちを合わせて、無理のない日程で申し込むことをおすすめします。

また、フォトウェディングでもご両親は正装が一般的ですので、当日のヘアメイクや衣装のレンタル、着付けなど追加料金がかかる場合も考えて、事前に必要かを確認しておきましょう。

日にちが決定した時点で当日慌てることがないように、ご両親には日にちや集合時間、撮影場所と移動手段、撮影の流れなどを連絡して打合せをしておくとよいでしょう。

ご両親も晴れの場の写真によく写りたいのは、新郎新婦と同じです。昨今の親世代は美意識の高い人も多くいいます。当日に向けてサロンへ行き、自分の着物を着られる人は、着物のお手入れなど何かと準備があるものです。

日にちを早めに伝え、打合せの時などに撮影に参加してくれることへの感謝の一言を伝えておくと印象がよく、ご両親も気持ちよく撮影に臨めるのではないでしょうか。

フォトウェディングも立派なセレモニーです。ご両親と撮影するのであれば、両家のご両親への気遣いは忘れてはいけませんよね。とはいえ、堅苦しくならず感謝を伝えたり、事前打ち合わせなどで話す機会を増やしたりしておけば、ご両親の協力も得やすくなり、素敵な雰囲気で撮影に臨めるでしょう。

両親と一緒にフォトウェディングを行う際の注意点

プランによっては、リゾートや屋外などさまざまなロケーションが選べます。移動手段に飛行機や宿泊を伴う場合、自宅から遠い場合もあるので、ご両親の現地までの移動の金額も考えてプランを選びましょう。

また、フォトウェディングでご両親がフォーマルな衣装の場合、プラン内容にご両親の衣装代やヘアメイク、着付け料が入っていない場合や自分で手配しなければいけない場合もあるので、事前の確認と見積もりが必要です。

フォーマルではない衣装での撮影の場合は、両家で服装を合わせるための打ち合わせなども必要です。撮影が屋外の場合は季節によって暑い、寒いがあるので、現場に飲み物の準備や涼める場所、暖をとる手段、ご両親が休める場所の確保ができるかの確認が必要ですね。最近では、スマホやデジカメなど親世代でも持っているのが普通になってきました。

プロに撮影してもらっている様子や雰囲気を自分のカメラや、スマホに残しておきたいと思うのが親心ですが、場所によってはスマホでの撮影が禁止、動画は可能、デジカメでの撮影は禁止だけどビデオなら可能。など場所によって、さまざまな制約がある場合もあります。事前に確認して、両親にも伝えておくと当日の撮影も気持ちよくスムーズに進むでしょう。

 

いかがでしたか。新郎新婦お二人でのフォトウェディングも素敵ですが、今まで育ててくれて、これから末永く家族になっていく両家のご両親に見守られながらのフォトウェディングは、写真に残ることも、もちろんですがゆっくりと時間を共有することができ、親孝行ができる結婚のスタイルではないでしょうか。忙しくてなかなか時間が取れない人や、晩婚で披露宴までの大掛かりなことには抵抗がある、授かり婚で長時間の披露宴は辛い、結婚式にあまり金額をかけたくないなど理由はさまざまですが、フォトウェディングでご両親と一緒に最高に幸せな瞬間を写真におさめてはいかがですか。

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